ヒューマンドラマ：高校生レストラン 5月7スタート

松岡昌宏が土9に帰ってきた！スパルタの新米料理人教師を演じるヒューマン・ドラマ

高校生レストラン(日本テレビ系)※放送スタート日 5月7日 21:00～21:54


■：2011年5月7日 公式サイト
■毎週土曜　21:00～21:54
■ストーリー
料理の腕はすこぶるいいが、教育者としてのスキルはまだまだ未熟な村木新吾（松岡昌宏）は、地元の高校にUターン就職をした。

目的は“高校生レストラン”を開店すること。着任早々、生徒たちにスパルタ指導をし、大反発を受ける。

夢をあきらめ、やりたいことも見つからずにいる不平不満を持つ生徒たちを前に、新吾はひたすら厳しく接していくが…。

■概要
三重県多気郡多気町に実在する“高校生の高校生による高校生のためのレストラン”、「まごの店」をモデルにしたもので、

松岡演じる新米料理人教師と、閉塞感を抱くワケあり生徒たちがぶつかり合いながらも、料理を通して一緒に成長していく物語。

土曜9時枠の主演を数多くこなしてきた松岡だが「今まで出合ったことのない土9のテイストになるので、

自分自身も作品を通してどう成長できるか、楽しみです」と意気込んでいる。

原作は村林新吾「高校生レストラン、本日も満席。」「高校生レストラン、行列の理由。」（伊勢新聞社）

■キャスト（人名はYahoo!人物名鑑にリンクしています）

松岡昌宏／ 村木新吾役
“高校生レストラン”を開店するべく地元の高校にUターン就職した新米臨時採用教師。料理の腕は一級品だが、
教育者としては未熟者。着任早々、生徒たちにスパルタ料理指導を施し、激しくぶつかり合う。

吹石一恵／ 村木遥役
新吾の妹。東京での就職が夢だったが父親のことを考え地元に残った。新吾には憎まれ口ばかりたたいているが、
次男坊と結婚してお寺を継ごうと考えている孝行娘。

神木隆之介／ 坂本陽介役
高校3年生で調理クラブの副部長。料理の腕は部内一でプライドも高い。
左利きだが、新吾に突然、右利きに矯正するよう命令され、反発する。

川島海荷／ 米本真衣役
高校2年生。陽介の幼なじみ。気配り上手で新吾と部員の間に立って右往左往。心労が絶えない。

野村周平／ 中村幸一役
高校3年生。調理クラブの部長。お人よし。誰も引き受けたがらない“仕入れ係”を率先して引き受けた頑張り屋。

板谷由夏／ 吉崎文香役
教務主任。高校生レストランの運営には教育的見地から見て否定的。新吾にも厳しくあたる。

原田芳雄／ 村木定俊役
新吾の父親。住職。口数が少なく、新吾にとってはおっかないオヤジ。だが娘の遥から見ると似たもの父子ということになる

伊藤英明／ 岸野宏役
町役場の職員で新吾とは幼なじみで悪友。町おこしのため「高校生レストラン」を開業しようと思い立つ。
新吾を責任者にした張本人だが、振り回される。

■スタッフ
脚本：吉本昌弘
演出：吉野洋／猪股隆一
プロデュース：荻野哲弘

公式HP

http://www.ntv.co.jp/kouresu/

これも注目していきたい、ヒューマンドラマは中々好きなので

JIN 完結編

村上もとか原作の漫画をドラマ化し、2009年10月からの第1期放送が多数の賞に輝き、世界中から注目を集めた医療ドラマ「JIN―仁―」。

その完結編となる第2期シリーズが、TBS系日曜劇場（日曜よる9時）で17日からスタートする

「JIN」は、幕末にタイムスリップした大学病院の脳外科医・南方仁（大沢たかお）が、明治時代への激動の歴史に巻き込まれた医師としての生に悩み、その中にあって全力で医術を尽くそうと闘う幕末医療ロマンだ。

今回も中谷美紀、綾瀬はるか、などの女優陣の熱演も注目される。

そしてドラマの質の高さを担保するのが、充実した医療指導・監修陣だ。冨田泰彦氏（杏林大学医学教育学教室講師）、前田達浩氏（前田病院副院長 脳神経外科部長 杏林大学脳神経外科講師）、池添祐大氏（宇都宮健康クリニック　副院長）、花木秀明氏（北里大学抗感染症薬研究センター センター長）らがその任に当たる。医療関係者にとっても注目のドラマとなりそうである。

初回放送の17日は2時間のスペシャル番組。6月26日までの全11話完結の予定。











メインテーマ　サウンドトラック

金八先生ファイナル

金八先生が桜中学を“卒業”－。足かけ３２年、８シリーズにわたってＴＢＳ系で放送されてきた学園ドラマ「３年Ｂ組金八先生」が、３月下旬の特別ドラマをもって終了することになった。校内暴力やいじめなど、教育問題に早くから焦点を当てた「金八」シリーズ。主演の武田鉄矢（６１）は「『金八』は６０歳を過ぎた僕のこの顔つきをつくってくれたドラマ。美しい手締めのスペシャルにしたい」と、気合たっぷりで教壇に立つ

「３年Ｂ組金八先生ファイナル」では、定年退職を春に控えた金八が、高校受験でナーバスになる生徒たちと向き合う様子を中心に描き、自身の健康への不安や、娘の結婚のエピソードも盛り込まれる。

　金八の“語源”が「金曜八時」だったというのは有名な話だ。シリーズ開始当時、同時間帯では日本テレビ系の刑事ドラマ「太陽にほえろ！」がヒット中で、ＴＢＳでは「金八（きんぱち）（の枠）の視聴率を上げなければ」という課題があった。さらに、番組は前年にヒットした「熱中時代」（日テレ系）のまねとも言われ、武田は「大変な重圧だった」と当時を思いだす。

　しかし、初めて収録現場に入ったとき、覚悟が決まったという。「セットの黒板の裏側に『３年Ｂ組』って書いてあるのを見つけて…。『オレの教室なんだ』って、その文字を指でなぞったのを覚えてますねえ」

とあるブログのドラマ記事

テレビ地上波のドラマの数字が悪い。合格点は、｢相棒｣くらい。
今のドラマは、相変わらず、F1層と呼ばれる、20～35才くらいの女性をターゲットとしている場合が多い。

北川景子さんのファンだが、ドラマの中に自分が入っていけない。
火曜9時CX(フジ)と、内容が似ているし、それは、ヒットした｢ガリレオ｣に似ている。
かつては、連続ドラマにサスペンスは向かないと言われた。一回見逃すと、わからなくなるから。従って、一話完結が多くなる。

かつて、高度成長期の｢プロジェクトＸ｣の真似のようなものを、キム〇ク主演でやってもダメ。

若者は、ネットでみるし、テレビ離れは激しい。

このまま、アナログ停波したら、何百万世帯の単位で、テレビをみなくなるだろう。

皆さんの意見をきいてみたいです。　という記事だった


以下長くなるので追記

コメントからも載せてみる

確かに相棒ぐらいですよね～視聴率いいのは
北川景子さんのやってるドラマは視聴率が一桁みたいですからね

人気若手俳優を使っているドラマは、その俳優の「演技力」に疑問を感じています！
こういうところからドラマ離れが進んでいるのかもしれないですね

＞それも言えますね。あと、子役は演技力あるけど、エキストラをファンから選んでる場合もあり、下手な感じがする時あります。


相棒は好きです～でもドラマ最近観てないかも

＞相棒好きなんですか…。どうしてみんな相棒はみるのでしょうね。



似たような物が多くなりましたね

相棒の人気があるのはやはり正統派刑事ドラマだからでしょうか、自分も見ています

サスペンスなど1話関係が多くなりましたが、続き物では今期、外交官・黒田が自分の中では一番真剣に見ています　大半見ているのですがそれはながら見になってます

織田裕二演じる外交官・黒田が邦人保護の中、事件に巻き込まれ関わっていくのが映画でしたが、今回のドラマは日本が舞台で事件捜査に関わっている感じです

印象に残っているものといえば

学園物では前にやっていた高校物のハンマーセッション
よくあるような更生させていくドラマでしたが引きつける面白さもありました

感動の部類でいえばJINや逃亡弁護士

ドラマってたいていコミック原作のドラマ化が多いですね
外交官・黒田は小説原作ですが、その後に挙げたものはコミック原作ですから

そんな中で少しは感動や面白い物を見つけていけたらいいと思います
時には上に挙げたような良作があるかもしれませんし


＞
なかなかのドラマ通ですね。おっしゃる事はごもっともで、根強いドラマファンはいると思います。
私は、皆さんの意見を聞きたいので、反論はありません。
今回は、数字を絡めて書きましたが、そもそも、｢数字重視ってどうなの？｣という議論があります。
また、録画している人は、デジタル化により、数字を取れると思います。｢その番組をみたいと思う人の数字を今後どうするか？｣という議論もあります

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龍馬伝 視聴率

福山雅治さん主演のNHK大河ドラマ「龍馬伝」の最終回の第48回「龍の魂」が28日放送され、平均視聴率は21.3％、瞬間最高は龍馬暗殺直後シーンの25.7％（関東地区、ビデオリサーチ調べ）だった。期間平均は18.7％で、前作の「天地人」の21.2％には及ばなかった。

「龍馬伝」は、坂本龍馬の33年の生涯を、三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の視点から描いたドラマ。大河ドラマ初の4部構成で現在、第4部は「RYOMA　THE　HOPE」だった。10年1月3日の初回放送から最高視聴率は1月31日に24.4％を記録している。（毎日新聞デジタル）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101129-00000007-mantan-ent