とあるブログのドラマ記事

テレビ地上波のドラマの数字が悪い。合格点は、｢相棒｣くらい。
今のドラマは、相変わらず、F1層と呼ばれる、20～35才くらいの女性をターゲットとしている場合が多い。

北川景子さんのファンだが、ドラマの中に自分が入っていけない。
火曜9時CX(フジ)と、内容が似ているし、それは、ヒットした｢ガリレオ｣に似ている。
かつては、連続ドラマにサスペンスは向かないと言われた。一回見逃すと、わからなくなるから。従って、一話完結が多くなる。

かつて、高度成長期の｢プロジェクトＸ｣の真似のようなものを、キム〇ク主演でやってもダメ。

若者は、ネットでみるし、テレビ離れは激しい。

このまま、アナログ停波したら、何百万世帯の単位で、テレビをみなくなるだろう。

皆さんの意見をきいてみたいです。　という記事だった


以下長くなるので追記

コメントからも載せてみる

確かに相棒ぐらいですよね～視聴率いいのは
北川景子さんのやってるドラマは視聴率が一桁みたいですからね

人気若手俳優を使っているドラマは、その俳優の「演技力」に疑問を感じています！
こういうところからドラマ離れが進んでいるのかもしれないですね

＞それも言えますね。あと、子役は演技力あるけど、エキストラをファンから選んでる場合もあり、下手な感じがする時あります。


相棒は好きです～でもドラマ最近観てないかも

＞相棒好きなんですか…。どうしてみんな相棒はみるのでしょうね。



似たような物が多くなりましたね

相棒の人気があるのはやはり正統派刑事ドラマだからでしょうか、自分も見ています

サスペンスなど1話関係が多くなりましたが、続き物では今期、外交官・黒田が自分の中では一番真剣に見ています　大半見ているのですがそれはながら見になってます

織田裕二演じる外交官・黒田が邦人保護の中、事件に巻き込まれ関わっていくのが映画でしたが、今回のドラマは日本が舞台で事件捜査に関わっている感じです

印象に残っているものといえば

学園物では前にやっていた高校物のハンマーセッション
よくあるような更生させていくドラマでしたが引きつける面白さもありました

感動の部類でいえばJINや逃亡弁護士

ドラマってたいていコミック原作のドラマ化が多いですね
外交官・黒田は小説原作ですが、その後に挙げたものはコミック原作ですから

そんな中で少しは感動や面白い物を見つけていけたらいいと思います
時には上に挙げたような良作があるかもしれませんし


＞
なかなかのドラマ通ですね。おっしゃる事はごもっともで、根強いドラマファンはいると思います。
私は、皆さんの意見を聞きたいので、反論はありません。
今回は、数字を絡めて書きましたが、そもそも、｢数字重視ってどうなの？｣という議論があります。
また、録画している人は、デジタル化により、数字を取れると思います。｢その番組をみたいと思う人の数字を今後どうするか？｣という議論もあります