ｱｲｻﾞｯｸの雑記

Since2009年5月2日~、音楽、映画、将棋界、時事等色々書き綴っていた、のは今では過去のこと。読レビュあんまり濃くかけないので、最近は参加したライブレポや雑記。 <> 天が堕ち行く明日へと向かう、喧騒を遠ざけ心に響く音楽こそを愛す。 <>・・・去りし日の記憶…あくなき願いと想い、追い求め…紡ぎ綴る、過ぎ行く時…今その目に据えるもの

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2025/04/24 (Thu)

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残りを限りなく充実させよう

2010/08/28 (Sat) 日常

日常記事に超詰め込んだのは久しい、昨日も今日も

全然話題がない時に比べたら豊富なのはよいこと

2分できるときはするが編集手帳もあったしあのまとまり１つをカテゴリーごとで3分になりそうならまとめておくのがベストだろう

それでまとめて読んでもらってから翌日カテゴリーごとに分散するのが俺のやり方

一番早い所では9月始めには休み終了だろうが、入るのが遅い所では9月中旬とか末まで休みがあるだろう

うちは9月14まで休み、あとの2週間+αを充実させていこう

長い休みの醍醐味はシリーズ物一気に見るとか、やり残した事といえば整理くらいですかね

どう手をつけるか区分けと配置構想と、いるかいらないか判別を熟慮中

とりあえず新聞記事の切り抜きはクリアファイルにまとめるとして

編集手帳と寸評をよく読むようになって増えたものだよ
元から時事･政治には関心があるからニュースは良く見るけど

新聞をよく読むようになったのは去年だったか今年始めくらいだったか

とある小説の２周目読みは暇があったらやりたいけど他にもやることあるし中々出来ないのが現状

プログラム教科の課題とかは去年冬休みか夏かに出たけど今年はとくに課題等ないんで暇

5時台･6時台という早い目覚めが多かった中、昨夜は寝るのが遅かったゆえ久々に8時までぐっすり寝ていたな

たいてい暑さで目を覚ますかと思っていたのだが熟睡が勝ったか、まあ冷房はつけてあるしな

それでも暑くなって目を覚ますときっていうのは鼻詰まりが酷いとき

その酸欠状態ってのはサウナと同じで体が熱くなるのさ

切なげで感動できるものには必ずバイオリンの旋律があるといっていい、バイオリンの音色はやはりよい

千軍万馬が本当に良い曲だったが単独での存在はニコのピアノ演奏のみだったからUP

元音源が小さかったので音量50以上～MAX推奨（録音はMAXで実施)

youtubeの砕月アイリッシュ演奏が消されたようだからニコで代用して幅をとりますが
ご了承あれ（フリーエリア

良い曲です聴いたことがなければ聴いてみてください

昨日感動的な曲の代表に不撓の魂だけを挙げていたが時の傷跡と砕月もよい

言わずもがな4.5も良い曲であるが感動的部類とは別であるゆえ

人生上初めに出会った感動曲は不撓の魂だったといっていい

多くを知る前はそれが一番だと思っていた、そして時の傷跡を知り砕月を知り

千軍万馬にたどりついた、とりあえずはこれが一番の曲と認定する

そうだな、フリーエリアは出会ってきた音楽の歴史といってもいい

今日は24時間TVとかあるけど見るのはドラマ･ハンマーセッションくらい

ミュージックフェアの時間はTBSの報道特集を見ていて録画しておいたけどまだ見てない

千軍万馬が最高すぎて、気に入った後しばらくはそればかりきいていたくなる時ってあるよな

もう音楽だけ聴いていたい、そんな気分のときとかさ

音楽かけながら整理しようとか20時30頃にいいつつ1時間後の現在もまだWebで音楽探しをしていたりする

そういえばバイオリンほど重低でないソフトなサウンドの時の傷跡は何だったかと思えばエレクトーンだったか

偶然アイリッシュ系を探していてたどりついて思い出せてよかった

[1回]

続き

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ドラマGOLD　8話

2010/08/28 (Sat) ドラマ

それとは別でドラマ･GOLD、これは悲劇的だけど社長と秘書の掛け合いが微笑ましい

内容を簡単にいうとすれば女社長である天海が自分の子供たちにオリンピックの金メダルを目指させる物語

悲劇的っていうのは頑張らせ過ぎるあまり家族が崩壊していってるから

序盤から、次男は心臓疾患で陸上を断念　別居している父親のもとへ

長女は従兄弟だという専属カメラマンと交際、悠里(母親)と対立

DNA検査の結果本当に従兄弟だったがその事実を隠蔽

長男だけは従順だったけど昨日の回で頑張りつづけさせられたあまりか精神を病んで道路に身をなげて怪我

それで別居している次男は家に戻ることになる場面で最後を迎えた

悠里は「もうあなたしかいない」と次男に言い、次男の方も「そういわれるのを待ってた」というが

心臓に疾患があるのに頑張れるわけはないし、無理をしたら倒れてしまうがどうするのか･･･

[0回]

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175話

2010/08/28 (Sat) 動画

これで感動しないはずはない、すごくよくまとめられた総括

見てなかった人でも流れがわかって尚且つ感動できるはず

事実見てなかった友人に見てもらったが感動したと感想をもらった

追記へ

[0回]

続きはこちら

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色々ありすぎて

2010/08/27 (Fri) 日常

23時就寝の表記はあくまで布団に入った時間だから、23時30～0時くらいが正しい就寝時間かな

昨夜は暑くて0時30頃まで寝れてなかったし、1時就寝は過ぎたかな

今朝は5時10分頃に目覚めて暑さの原因を解消してから6時頃まで寝て起床

図書館に届くはずのやつはもう気長に待つ姿勢だけど、どうしたやら

配送されてないのか途中で何かあったのか知らないが、所蔵元の方に電話でたしかめてみようか

感動と悲しみと色々壮絶だったことを綴っておく

深い感動のあとに深い悲しみに包まれるとは思ってもみなかった

感動の後の誤操作に気をつけなければ、HDで部分消去をしようと思ったら消去してしまったというね

今までのドラマ他、某最終回とかは少しうるっとくる程度だったけど

昨夜の感動は色々と今までのストーリーとか積もる思いとか色々あって本格的に泣けた

いつ以来だろうな本格的に泣けたのは、30分くらい放心状態だった

内容が感動的なのはもちろんのこと、バックの音楽が相当感動的で壮大なものだと効果倍増

サントラ系の話を持ちかけたらBGM類はきかないという友人が二人いたけど
これほどもったいないことはないね

やはりメロディだけでも感動できるよいものはあるから

代表といえばフリーエリアの曲すべて、不撓の魂、砕月、時の傷跡、以下略

とりあえず昨夜の175話は本当に感動ものでした

そういえば昨夜20時頃からテレ東の「空から日本を見てみよう」で

北海道秘境SP　釧路湿原～知床半島　ジャスト修学旅行でいった場所だった

やはり摩周湖の青い水が美しい、それだけ水が綺麗らしい

滝ら辺の名所の場面を撮り忘れたけど、まあ以前その辺の載せたからいいか

全てを詰め込むと当たり前だが長いな、それだけ充実しているのだからよい

感動的なものと悲劇的なあとで政治批判といえば愚かしいぐらいだが

鳩山の愚かさ以来久々に批判ポイントがありすぎる

枝野さんをやめさせて幹事長にしてくれという話を小沢氏はもちかけたそうだが受け入れられるはずはなく

周囲の親小沢派の推す声も多く代表戦に出馬することにしたようだが

とりあえずいえることは円高･株安への対策をまずどうにかしろよ

党内権力争いをしてる場合じゃないんだよ

下の編集手帳にもあるが謹慎組みの鳩山由紀夫が各グループ間の調停者然としているのは甚だおかしい

あと思うことは日銀がアメリカの量的緩和に合わせてこちらも量的緩和を行っていればそこまで円高にならなかったのでは？

[1回]

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編集手帳　8．27

2010/08/27 (Fri) コラム

本日の読売一面より、本当に頷ける

ドイツの思想家、ゲオルク･リヒテンベルクは著書『雑記帳』に書いている

＜蠅は叩かれたくなければ蠅叩きの上にとまるのが安全である＞と

日本でも知恵のまわる蚊は能楽師の鼓を持つ手ではなく、打つほうの手にとまるとか

蠅や蚊を例に引くのが礼を失しているならば、黄金虫でもいい

小沢一郎氏からは「下種の勘ぐり」とお叱りを受けるのは覚悟の上で、

民主党代表選に出馬する意思を固めたほんとうの心を尋ねてみたいところである

政治資金事件で検察審査会が今秋にも下す決議次第で、小沢氏は強制起訴となる可能性がある

その時に(小沢)氏が首相の座にあれば、憲法の規定により起訴を免れる

しかし政治の信頼は地に落ちるだろう、国政を混迷に導く議決をしてよいものかどうか

検察審査会のメンバーはおそらく悩むに違いない

小沢氏が議決に一切介入しなくても、"小沢首相"の存在自体が圧力になる

わが身を叩くかもしれない司法の手の上に、政治家はとまってはいけない

同じ虫ならば、円高･株安の闇に明かりをともす蛍となって時節を待つ道もあったはずである

編集手帳　8月26

漢語の「着想」には、中々の貫禄がある　和語の「思いつき」はつまらないことを軽薄に思ったようにしか聞こえない

とは国語学者、大野晋さんの指摘である

丸谷才一さんは『字音語考』と題する随筆の中で大野党に共鳴し、戦時中の「焼土決戦」や「一億一心」などを例に挙げていう

漢語は威勢がよくて当たりがきつい。意味がもうろうとしているため、音の響きがいっそう刺激的になると

民主党代表選挙でキーワードのように語られる「挙党一致」にも、

意味もうろうとして何ともなくもっともらしい漢語の特徴が表れている

そもそも民主党が先の選挙で大敗を喫した主因の１つは「政治と金」である

本来ならば閉門蟄居してしかるべき小沢一郎･前幹事長の出馬が取りざたされ

同じく謹慎組みにいるはずの鳩山由紀夫･前首相が党内各グループ間の調停者然としてテレビカメラの照明を浴びる

天下の奇観というほかはない　挙党一致などと漢語を用いず意味のわかりやすい和語で言うのがいいだろう、ごちゃまぜと

[0回]

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