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アイザックの雑記
Since2009年5月2日~、音楽、映画、将棋界、時事等色々書き綴っていた、のは今では過去のこと。 読レビュあんまり濃くかけないので、最近は参加したライブレポや雑記。 <> 天が堕ち行く明日へと向かう、喧騒を遠ざけ心に響く音楽こそを愛す。 <>・・・去りし日の記憶…あくなき願いと想い、追い求め…紡ぎ綴る、過ぎ行く時…今その目に据えるもの
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トップ文が長いと指摘をもらったので最後らへんを少し削っておいた

とりあえず最初の記事のタイトルが見えるしこれくらいが譲歩かな

あとは載せておきたいことだしなーフリーエリアだと文字が小さいし

トップ記事機能があればよいのだけど見つからないという

「天が墜ち行く」の出典に関しては小説カテゴリーの7月1日、現状2ページ目の6記事目に

0時~1時就寝、8時頃起床 途中早い時間に目を覚まさなかったのは珍しいかな

昨夜は鼻詰まりもひどくなく、考え事も多くなくて寝付きが良かった

さてあとは何を書こうか・・・

夏・秋のエピソードかな・・・肉体的に痛々しいが


夏というのは良い思い出がない、だが今となっては懐かしい

中2か中3の夏か秋 左膝脱臼 高1 6月 脱臼2度目 夏休み中に手術

病院のベッドで歴史レポートを仕上げたのが懐かしい

自分の好きなものについての歴史を3つ調べることで

たしか俺は「将棋の歴史」「日本音楽と西洋音楽比較」「西洋音楽詳細な歴史」だった



思い出深いからとってありますとも

夏の良い思い出といえば、3年前の夏だったか

この1000ピース風景画を1日3時間の12日間で完成させたことかな

今は気長な作業よりは本を読むとか他の方が多い



とかいいながらそれよりも規模が多い2000の大聖堂とかもらって・・・
どうするよ何気に少し始めたけど

たぶん20~30分気が向いたときにちょこちょこやる気がする




1000で横幅が45ピース、2000だと・・・90 外側だけで180以上と縦幅

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管首相と小沢前幹事長の対決回避を図ったが、両社の合意はならなかった

「僕はいったい、何だったんでしょうね」と鳩山氏

自分を知らなすぎる 傍目からいえば「また迷走しましたね」だ

首相在任中に普天間問題で見せた大迷走を、テーマを代表戦に変えてまた見せてくれた

要は「宇宙後しか話せない伝書鳩はだめ」という党内の声に尽きる

最初は「党の首相である管氏を応援するのは当たり前」

次には「私の一存で(党に)入って頂いた小沢氏を応援するのが大儀」

その次は「トロイカ+1で挙党態勢を」と迷走を続け、最後は普天間と同様に狙いは実らなかった

わずか3ヶ月前に小沢氏ともども退いたばかりの人物が前面に出た

しゃしゃり出て混乱を増幅させただけ

トロイカというが、この3頭立てでまっすぐ走れるか

選挙で1頭決める方がいい

ごもっともです、本当に鳩山の顔をもう見たくない

7時頃に朝シャワーしている時のニュースで聞き逃していたものを家族が教えてくれたが

何も経済対策してないと思っていたけど、実際介入してそれでも効果は1日しか持たなかったとか?

じゃあどうしたら良いのだろうね

鳩山「一時的に談合のようになってもいいから、4人(小沢・鳩山・輿石・管)で人事を決めよう」会談中電話で

管「談合で人事を決めていいとは思わない、総理としての職は続くが私としての政治家は続かない」

信念だけは立派、でもそれだけじゃだめだ実行力がないとさ

今日の編集手帳にもある管さんは腕を磨くべし小沢さんは手を洗うべし ごもっともです

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午後寝てしまった一昨日があってはリズムは崩れる一方であるが

0時就寝、5時起床 午後昼寝なし そしてこの4日中では一番有意義に過ごしていると思う

あと14日休みがあるのだからそこで修正していけばいい

むしろ便利な身体のようで休みは色々崩れてるけど、いざ始まったらしっかり起きられたりする

というか1時間目始まりで6時に起きることって珍しい(週1くらい)

たいてい2時間目くらいからの始まりが多いわけだ

春先は寝過ごすことはそれなりにあるけど、9月もまだ暑いし早い時間に目覚めてしまう方が圧倒的に多いはず

とりあえずレンタル屋にいってみたら

ストロングワールドは0でタイタンの戦いは借りられました

戦いが好きであれば楽しめると思います、ギリシャ神話好きなら特にね

エンディングの音楽が中々格好いい

タイタンの戦いより何枚か、黒ペガサス



白ペガサス



ハデス 全てを闇に吸い込む黒いオーラをまといし冥界の神は中々



同じギリシャ神話同士でいえばパーシージャクソンとオリンポスの神々

パーシーの方はゼウスとハデスの個人的な話で、
ポセイドンの息子であるパーシーが活躍する話

ハデスの野望を阻止してゼウスの雷を元に返すわけです

一方タイタンの方は神を崇めなくなった人類たちに神々が怒って、人類vs神々でゼウスの息子であるペルセウスが活躍する


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今までは日常にプラスで勝敗の行方を記述していただけですが

竜王戦解説記事で中々のエピソードがあったので

郷田九段は常にアマの手本となる将棋を心がけている

それだけに真理と勝負の間で揺れていたのだ

ただ「最善ではないけど、勝利を目指した手だから邪道ではない。勝負事に邪道はない」という

「目標はとくにありません。ファンの皆さんのために目の前の一局を全力で頑張るだけです」

本戦開幕前に意気込みを聞いたところ、郷田は静かな口調で答えた

郷田は1月21日ランキング1組の1回戦を寝坊で不戦敗を喫した

その後、5位決定戦を勝ち上がって本戦出場を決めたが

「棋士として一番大事な対局を結果的に放棄してしまったので・・・」

不戦敗からは随分と時間がたっていたが、とても目標を口にできるような心境ではなかったのだろう

不戦敗後は地震を見つめなおした

目覚まし時計を2個から6個に増やし、酒も控えた

本局までの成績は6勝6敗だが、将棋を指せる喜びを全身で感じていた

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あとは予想してたけど小沢氏は出馬の方向らしいね

首相がすぐ変わるのは好ましくない、蓮舫さんが言うように

「代表をかえるなら国民の信を問うべき」これもごもっとも

だが円高・株安の問題に対して口先だけで無為無策な管総理に任せていられないとも思うわけだ

管総理「為替の急激な変動な動きはよくないので、注意深く見て行きたい」とか言ってる場合じゃない

介入を言及するに留めている場合じゃない 実際に介入をすべきだ

本当に実行力のある人がやってくれることを願ってやまないよ

てか久々に会見のカメラのシャッター音のやかましさを実感した

どこの表情を使うかわからないから終始撮り続けるんだろうけどさ

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プロフィール
HN:
アイザック
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1991/02/17
職業:
社員
趣味:
音楽鑑賞・映画鑑賞・将棋・テニス・読書
自己紹介:
仕事や日常、本(主に小説等)・音楽・映画、その他について書き綴ります。

尊敬する人
羽生善治名人・イチロー・同年代で活躍している人たち 佐藤直紀さん・渡辺謙さん・東野圭吾さん・まらしぃさん

神奈川県・横浜市民

座右の銘・好きな言葉

不撓不屈・初志貫徹・明鏡止水

志あるところに道は開ける
Where there is a will,there is a way

邦楽・洋楽どのジャンルも好きでありながら、やはり一番はロック調、バラードも好む

映画ではアクション・コメディ・SFが主、洋画が多いけど邦画でも興味持つものはあります

戦い・アクションを好み、シリアス系・推理物(探偵物)等も

Game等はRPG・アクション・STG…BB歴は浅いけど追々。

単行本・コミックとか…opたしか72か5止まり
鋼の錬金術師27巻・完
天上天下 22巻・完

小説に関してはミステリほか、恋愛・ホラー以外ならオールジャンル

(敬称略)東野圭吾・貴志祐介・村上春樹・宮部みゆき・・・方ほか
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