朝ズバ 管→普通の人以下の能力

最初はMP3Tubeの画像ですが、それからすぐ朝ズバの映像に変わります

土曜ドラマ ドンキホーテ 試写室より

セルバンテスの名作「ドン･キホーテ」さながらに、周囲の目を気にせず

自ら正しいと思うことを貫こうとする男の物語

ありがちな話だが、あるひと工夫を加えたことで底抜けに笑え、つい涙も誘う心温まる作品となった

その工夫というのが、児童相談所の新米児童福祉司･城田(松田翔太)と

暴力団組織の鯖島(高橋克実)が入れ替わってしまうという

それまで押しの弱かった城田は、途端に野蛮になり被虐待児を強引に親から引き離してしまう

表向き虐待を否定する親に対しては腰の引けた対応に甘んじる相談所の中で、一本気な城田の行動は実にスカっとする

一方軟弱な組長に成り下がった鯖島の行く末も気になる、何より二人の豹変振りが絶妙である

コミックランキング 音楽

とりあえず新旧名作が並んでいると言っていいランキング

コナンは漫画では読んでいないがTVの方ではずっと見ている、この前やっていたホームズの黙示録編は中々

そして最近集め始めたのは熱きアクション･感動において名作といえるフェアリーテイル

僕等と宇宙兄弟は手付かずで宇宙兄弟の方は少し興味ある物の手に取る余裕はなし

７位の修羅の門は知らず、調べたところ古来よりの武術関連とのこと２巻ということで最近かなと思いつつこちらも手はつけないかなと

恋愛物は読まないので８位のは以下略、はじめの一歩も長く続いていますね　こち亀の１８０いくつかの次に長いだろうか

ピースメーカーも一応気になりながら

目録コミックは原作小説から比べれば大分遅れているが、最近作画は向上してきていると目録スレでは聞く

ちょうど1期放送の最後に当たるシェリー･ゴーレムとの戦い辺り

表紙から格好良いのとこの辺りの話は気が向いたら持っておきたいかなと



追記にカウントダウンTVより、歴代７月　１位獲得曲

Tomorrow　岡本真夜　1995

Love me, Ilove you B'z　1995

STAY　氷室京介　1996

HOT LIMIT　TM　1998

ALIVE　SPEED　1998

HONEY　L'Arc~en~Ciel　1998

夏の王様　Kinki Kids　2000

For You 宇多田ヒカル　2000

アゲハ蝶　ポルノグラフィティ　2001

Any Mr.Children 2002

ロコローション　ORANGE RANGE　2004

君こそスターだ　サザン　2004

BLUE BIRD　浜崎あゆみ　2006

close

TBテーマなど

【何度でも】 復活して欲しいテレビ番組 【蘇るさ】　
忍者ブログ トラックバック本舗 http://t.co/KVf0ryY

ふと思い出したのがこちら

「ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャーこれができたら100万円!!」

TB本舗ページに送信されてきていた中で、他のこれが出来たら系が目について思い出すきっかけへと

電流イライラ棒あたりとか懐かしいですよね

それにしても、他に書くことはあまり浮かんでこないという　書けるほどの日常話題もないですし

とある元データがあれば、PT紹介など書いたりもできたものを･･･
（それは最盛期にやってた頃に書くべきであったか)

番組の話でもう１つ書くとすれば、リフォーム番組の「劇的ビフォーアフター」

あれは一度放送しなくなってスペシャルで時々になってから、また日曜に復活してきましたよね

狭い家とか上手くリフォームしていくのが中々面白いと思います

ワールドプレミアにダニエル・ラドクリフら登場 世界各国からファン集結

15日に公開される大ヒットファンタジー映画の最終章「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」

（デイビッド・イェーツ監督）のワールドプレミアイベントが7日（現地時間）ロンドンで行われ

ハリー・ポッター役のダニエル・ラドクリフさんやハーマイオニー役のエマ・ワトソンさんらが登場した

ワトソンさんは「とても感情が高ぶってる。自分の人生の半分をともにした作品だから、感情的になっているとともにこの作品を誇りに思っています」と喜んだ


以降追記へ

　ワールドプレミアには、ラドクリフさん、ワトソンさんをはじめ、原作者のJ．K．ローリングさん、ロン役のルパート・グリントさん、イェーツ監督、ダンブルドア校長役のマイケル・ガンボンさん、ドラコ役のトム・フェルトンさん、スネイプ役のアラン・リックマンさん、製作のデイビッド・ヘイマンさんらが登場した。800メートルのレッドカーペットを敷いたトラファルガー広場には、前夜から2000人のファンが集まり、当日は1万4000人がレッドカーペットを取り囲んだ。約15カ国から200人の報道陣が集まるなど注目度は高く、最後にステージ上に集結した出演者らが思わず涙ぐむ場面も見られたという。
　イェーツ監督は「プレミアに来ると、いつも大勢のファンに会えるので楽しいです。今日もアルゼンチンの人がいたり、チリから来ている人がいたり、いろんなところから来ているのを見ると感動する」と世界中から集まったファンに感謝していた。フェルトンさんは、「とてもエキサイティングな気分で、感情が高ぶってる。10年間これにかかわってきたんだ。10年分のヒストリーが終わるんだからね」と興奮気味に話した。
　同シリーズのロンドンでのイベントでは毎度おなじみの雨が、イベント直前にやんだことについて、ヘイマンさんは、「晴れているんだよ！　雨が降っていない『ハリー・ポッター』のプレミアはしばらくの間なかったよ。すごくエキサイトしているし、この映画をたくさんの人に見てもらうのがすごく楽しみだ」と大喜び。同シリーズが完結することについて、ガンボンさんは、「一つの時代の終わりだよね。僕にとっては仕事の終わりだ。ダン（ラドクリフさん）はその間にスターになり、ビリオネア（大金持ち）になりブロードウェーに出て、僕のことなんか気にも留めてない」とジョークを交えてコメントした。
　ワトソンさんは「日本のファンは最初からこの作品を理解してくれて、10年間サポートしてくれたことを本当に感謝しています。この（最終章の）『PART2』は、私もとても一生懸命演じたので、皆さんのご期待に沿うような作品になっているといいなと思います。どうもありがとう」と日本のファンに向けてコメント。グリントさんは、「（日本語で）日本の皆さん　ありがとう！　最後の作品を見てください」とアピールした。映画は15日から丸の内ピカデリー（東京都千代田区）でほか全国で公開。3Dも同時上映

close