Fate/zero ・ Fate/stay night OverTure

中々良い曲と構成です

コラム

歩道を走れば歩行者から白い目で見られ、車道を走ってもドライバーからうとまれる

＜人じゃない車じゃないとチャリ悩み（江口徹）＞は、よみうり時事川柳（東京）から。自転車の嘆きが聞こえる

◆「自転車は車道」は法律の原則だ。例外的に歩道走行が許されているが、猛スピードや信号無視、ブレーキのない競技用自転車などマナー違反が急増し、「原則徹底」を警察が宣言した。

迷走を止めるカギは、利用者のマナー向上にほかならない◆一部の人のマナー違反で、歩道ならぬ河川敷から締め出しを食いそうなのが、東京都狛江市の多摩川べりに集まるバーベキュー愛好者である。

多い日で３０００人。大音量で音楽をかけ、わいわい騒ぐ。ごみを放置する。酔って民家の敷地で用を足す◆周辺住民からすれば、たまったものではない。

「バーベキュー禁止」の条例案が市議会に提出される事態となった。いずれ違反者には過料も科すという

◆対岸の川崎市は、１人５００円の管理費用を徴収して、河川敷バーベキューを認める。自転車もバーベキューも、ブームに水を差すのはマナー違反と肝に銘じたい

特筆することなき、雑多な中で

最近は記事の有意義度合いが激落ちしていること間違いなしなこの頃ながら

というのも最近は目ぼしい書籍･映画紹介や、載せるほどの時事クリップがないというかピックアップしてないにすぎないのであるが


それにしてもほぼクロノトリガー三昧でした、ある意味流れに逆行していると

やったことある人はわかると思いますが魔王戦がそれなりにきつかったと

与えられる属性が合わない場合、物理攻撃でバリア属性をかえていかなければならない、その度に全体魔法が放たれるので回復しながらという厳しさの中で

偶然にすぎないとはいえ火属性を多く使えるかという判断でルッカを採用していたけれどマールとクロノペアで全体回復が使える方が有利と気づき、少し上げ直してから何とか突破に至り現在は折り返し地点、残るはラストのラヴォスまでの道のり


ゼルダを買いに行こうかと思ったのですが、何となくわざわざ出かけるのが億劫になってしまったので明日の帰りに買うことに


色々撮り貯めた写真や、ピックアップしようかと思う世間時事、ゲーム分野時事など

探せばあると思うのでいずれ載せたいかなと


3DS･サードシェアでは停滞

http://blog.esuteru.com/archives/5407252.html

やはりといえるかな、考察はまた後ほど

時は過ぎて、ふと考えをめぐらせ

ふと考えをめぐらせていた、日常の些細なことから幅広い範囲のことを色々と

ずっと前から時折考えていた事といえば、書き続ける意義についても

書き表すという行為はある意味で整理することなのだろうと

ただ自分だけの範囲であれば不特定多数にさらす場ではなく、手元にあるノートにでも書いておけばいい事だけれども

一番大きいのはやはり何か書いた事に誰かしらタイミングがあえばコメントがもらえるということ

ぺんぎんさんに頂いた助言はとても興味深いものであったし、為になったと思う


何か他に思考した過程や、その果てがあれば色々書けたろうけどそれがないのだから仕方ないな･･･と

前置き程度に起案できても、あまり先へと充実した記述にはまだつながらない


何はともあれ色々部屋や周辺、整理しなければいけないことは山積の中　クロノトリガーを進めていたりする

11月23には心待ちにしていたOath Signのリリースとゼルダの発売


０時前後ぎりぎりでなくもっと早い時間にかけばよかったのにと

余談といえば相変わらず休日は涼しくなる15時～16時辺りに出かけたり(図書館受け取りほか用があれば)

この時期だと16時手前に良い夕日が見えるので中々、開けた場所があるといいですね

大震災“的中”の博士「関東近海でＭ９」と警告！その恐るべき根拠

東日本大震災の発生を“的中”させた研究者が、マグニチュード（Ｍ）９・０級の地震発生リスクが高まっていると指摘し、注目されている。震源地は関東地方の近海、十勝沖の可能性があり、地震エコーと呼ばれるＦＭ放送向け電波の乱れが「３・１１」発生前と似たような動きを示しているというのだ。今度は首都圏や北海道に最大震度７の強烈な揺れや大津波が襲いかかってしまうのか。

　地震エコーの研究を続けているのは、北海道大元助教授で同大地震火山研究観測センターの研究支援推進員、理学博士の森谷武男氏だ。

　２００２年から、普段は受信できないＦＭ放送向けＶＨＦ帯（超短波）が、地震発生前になると本来、到達しない地域にまで届くことに着目した。簡単にいえば、どこかの放送局が出した電波が、地震が起きる前になると、届かないはずのエリアまで伸びてしまうということ。

　その異常な電波の受信が続いた後、受信が落ち着く１－９日の「静穏期」を経て地震が起きる“法則”をみつけた。

　現在は北海道内と福島県、群馬県に計１５カ所の観測点を設け、電波の乱れに目を光らせている。

　今年４月以降、本来は届かない８９・９メガヘルツの電波を北海道えりも町に設置したアンテナが受信するようになった。

　同氏の統計では、異常な電波を受ける継続時間が長いほどマグニチュードや震度が大きくなることが分かっている。１０分続けば震度１、１００分なら震度２…と次第に強くなるという。

　「４月からの積算で、すでに２０万分を超えている。マグニチュードが９レベル、震度だと最も強い揺れ（震度７）が発生する危険性を示している。海域なら大津波の発生もある」

　どこから発信された電波を拾ったのか。

　８９・９メガヘルツはＮＨＫが北海道の中標津（なかしべつ）町や枝幸（えさし）町、岩手県の洋野（ひろの）町と葛巻町などで放送、発信しているほか、民間の放送局が石川県輪島市、神戸市にある。

　森谷氏は「神戸や石川は遠すぎる。道内にある他の観測点を調べてみると、（ＮＨＫの）中標津、枝幸での（電波を拾う）異常がみられないことから、この線は消えた。岩手県から出た電波である可能性が高い」とみている

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20111118/dms1111181549019-n1.htm