光と闇 ７月スタート

２３時→２時３０→３時３０→７時　･･･おいおいだなほんとに･･ｗ

中途半端な時間に目覚めるとは思ってもみなかった･･ｗ

すっきりと５時か６時に起床できたら理想だったけど仕方ない

でまあ朝食をすませていってみた所、目当ての映画は借りられてました

他の目当てのものは少し借りられましたが

200円でも借りてしまうか来月の100円まで待つか、まあ気の向くままに

たった100円の差、されど100円　１本分何か他のに充てられるからねぇ

とある雑誌･本を買うかどうか迷い中だが、気が向いたら買うかな

九州と関西あたりの西日本は大雨だったりして、関東も局地的に大雨

そして前線は南下中なのかな、温暖化の影響で梅雨明けが年々遅くなるということで嫌ですね



日本代表帰国ということで、本田選手がサングラス

黒サングラスをかけているとやはり何かのエージェントっぽく見える･･ｗ

活躍した選手は海外からオファー殺到でそれぞれどうするか気になる所

本田は移籍金３０～５０億ということですごいね

武官弁護士の著者･鏡　貴也のもう１つの作品･伝説の勇者の伝説

金曜２時１５分～　テレビ東京で放送開始

そっちがアニメ化するなら武官弁護士の方もやって欲しい所だな～

モノクローム・ファクター cross road op『氷の月夜』

残された手がかり 出典

天が墜ちゆく、過去へと向かう　よろずといわず、二百もの月日が流れ

彼の地へ向かいしは、夕の瞳に雨を注ぐだろう。私はそれを望まない

そして見つかったのは表紙だけ切り取られたアルバム

天が墜ち→天が欠けている→表紙が欠けたアルバム

二百もの月日→２００枚目の写真

手がかりの地へ向かうならば赤い瞳を持つ者は涙を流すだろう、私はそれを望まない


最初のフレーズのみ自作に引用

「天が堕ち行く明日へと向かう」として使用

過去へとを明日へとに変更し前向きな方向へとシフトする

6月ラスト 71Article

日常話題が充実する方が珍しい　休日出かけたりセール日の時くらいかな

だから大半は音楽か映画か本の話題、でも少しは日常を織り交ぜて

７時３０頃起床、のんびりまったり　水曜はゆっくりしすぎ注意･･ｗ

そして３０分前到着に至る（４限:14時50～)

午前といえば、録画した物見たりパソコンで色々、他整理等

時事としては、パラグアイに負けて残念　０－０の末にPK対決で及ばず

善戦多かったし良く頑張ったと思うね、むしろ全てが善戦

気が早いけど次の４年後にまた期待したい

メトロと都営地下鉄の一元化協議提案という事で、良い事だと思います



今は懐かしい、.hack//GUのアニメ主題歌

FictionJunctionの曲はどれも良いな～

Silly-Go-Round　瞳の欠片　約束　焔の扉　暁の車

そして最近の曲といえば、時の向こう幻の空

かぎりなくクロに近いグレー

武官弁護士エル･ウィン7巻のタイトル、スピーディに読み進めて7巻まできた

今回の事件は司法庁管轄外の統合研究所の陰謀であった、司法庁にはどれほど息のかかった者がいるか

大きな企てが統合研究所だけで出来るとは思えない、司法庁上層部も少しは協力しているに違いない

勢力を集め、戦いは始まる

ここで少し真実についての４人の考えに触れたい

真実を追究して一番最良の選択をしたいと思う者

世の中には真実などないと思う者　

「伝説の弁護士｣　真実は残酷でしかない

真実がどんなものであろうと　大切なものを守りたいから目を背けない

最良の選択ができなくても、どんなに残酷でもそれでも全部受け止めて大切なものを守りたいから

光射すほうへ

下の記事のSyn-Phony No.1 OP.3が本当に感動的すぎる曲

ﾈﾑｨ…(σω-)｡oO　6時30頃起床、まあ10分くらいすれば目が覚めてくるけど

しかしまあ、小説･武官弁護士エル･ウィンは面白いと共に色々考えさせられる要素があっていい

ヒロインのミア･ラルカイルはお金に困っている時に主人公ウィンと出会う

そしてウィンはミアの身元引受人となり、ミアは秘書となる

主人公ウィンの両親と兄弟は魔獣に殺されたとされていたが、同じ武官弁護士の最上級魔法･忌呪の暴走によるものとわかる

手がかりとなる場所へと向かい、その先にある真実とは

そういえば人気小説家･池井戸潤さんの鉄の骨がドラマ化するそうです

７月３（土)　21:00～　NHK　

最近紹介していた小説･民王と同じ作者です

一番の宝物　Full　待ち遠しかったから嬉しいね



やはりB'zはさすが

B'z稲葉浩志の6年ぶり通算4枚目となるソロシングル「Okay」が発売1週目で10.0万枚を売り上げ、7月5日付のオリコン･シングルランキングで1位に。
現在、B’zとして43作連続でシングル1位を獲得中の稲葉だが、
ソロでの首位獲得も継続中で、稲葉のソロ首位は、
これで1stシングル「遠くまで」から4作連続となる。

アルバム･ランキング1位は、西野カナの2ndアルバム「to LOVE」。
初動売り上げは29.0万枚で、昨年6月にリリースした1stアルバム「LOVE one.」の初動3.4万枚の8.5倍の数字を記録した。

西野は「それだけ沢山の皆さんに私の歌を聴いて頂けているという事ですので、
このアルバムを作って本当に良かったです」と喜びの声を寄せた。

パラグアイに勝てるとよいですが

コメ返し

内容を書くこと自体が、まあたしかに


あらた君

うーむｗどの曲も良いよね、とくにこの曲は好きかな

１クールは短くて２クールくらい欲しかったけど、よくまとめられて凝縮されてたかな、そして最後は本当に感動的すぎた

下の曲も良いよね～